毎日が同じこと繰り返しで、季節は流れて今から言えば春、夏、秋、冬と過ぎて行く。
毎日仕事と家との言ったり来たりでは、あっという間に時が過ぎて気付けば、何もない人生。
私の場合は、どーだろうか?
適度に友人。
適度に仕事。
適度に自分時間。
適度に触らない人々。
それに、これから出会う無限大の人々。
地域ボランティア活動から始まり青年活動や演劇活動、そして今は、自分自身と向き合うただ走るだけの活動。
私は、今は幸せかと聞かれたらどう答えるだろう?
多分幸せと答える。
人の幸せを妬むほど、ちっぽけな心の持ち主では、無い。
ウソをつかれたとしても私が信じた事は、曲げたくない。
宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』の精神でさ。